そんなこんなのこはく話♪

気ままでマイペースの日記でつ♪(*´∀`*)
モットーは、無理なく♪のんびーり♪

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今日、ドラッグスターとお別れをしました。
長くて短かった2年半。
でも、距離にしたら1300しか走ってあげれなかった。
こはくのバイクではなく、母のバイク。

40歳になってバイクの免許を頑張って取った母。
教習所の人に『諦めたら?』と言われても、バイクに乗りたい一心で頑張って取った母。
でも、その当時うちにあったバイクは保険も切れていて、父はそのままバイクを売った。
折角乗りたくて頑張って免許を取った母に、今までのお礼と感謝の気持ち込めて母にバイクを買ってあげたいとずっと思ってた。
それが叶ったのは、母が10年もペーパードライバーになってからのこと。

それでも、母と一緒にバイクに乗りたくて、自分もバイクの免許を取った。
そして、母のバイクと一緒に自分もバイクを買った。
当初はたまたま母が家に居たから、近場でも結構ツーリングに行く機会はあった。
でも、母がまた仕事に出るようになり、こはくも職が変わったら、中々休みが合わなくなり、休みが合っても体力が無かったり天気が悪かったり…。

そうこうしてる内に、一年に一回も一緒にツーリング行く機会すらなくなってた…。

母がバイクを降りる決意をしたのは、昨年の秋。
たまには自分で動かそうと、久し振りに近場だけどバイクに乗って、汚れてたから磨いて、そして決断した。

『折角バイク買ってくれたけど、やっぱり歳も歳で体力もなくなったし、一緒に乗る機会も殆どないから…ごめんね』

母も苦しい決断だったと思う。
乗りたかったバイク。その気持ちに変わりはない。
でも、免許を取って10年も経ってからやっと乗った初めてのバイクは、やっぱり相当怖かったと思う。
そして、“買ってもらった”というのが簡単に「乗れない」と言えなくさせてたんだと思う。

昨年、保険の更新の時に、バイク降りるか更新するかの話も出てた。
でも 「更新する。時々でも乗るよ」 と言った母が数ヵ月後に出した決断。
乗って実感した自分の体力。

中々乗る機会がない母の変わりに、こはくが時々乗ってた。
昨年は、ホーネットと交互に乗って仕事行ったりもしてた。
自分のバイクじゃないけど、母と一緒になって気に入ってたデザイン。
愛機ホーネットと一緒に家にやってきたドラッグスター。
愛着がないわけがない。

今日、業者の人が持って行った後、家にバイクが来てからずっと車庫に2台揃ってたバイクが、ぽつんと愛機一台になった。
悲しくなった。
隣に居た存在がなくなった。
気がついたら涙が出てた。
もっと乗ってあげたかった。
でも、今のこはくに2台維持することは出来ない。
それがとても悔しかった。
思い出に残したくてこれを書いてたら、号泣してた。

母の決断を聞いてから、中々バイクを売りに出せなかったのは、きっと心の奥底にそんな気持ちがあったんだと思う。
でも、先日の春の陽気を感じたら、『このままじゃダメだ。ちゃんと乗ってくれる人の所へ』 と思った。
ちゃんと走ってもらえる人の手に渡ったほうが、ドラッグスターは幸せだと。

ちょっとしか走れなかったけど、ちゃんと思い出はある。
短かったけどありがとう。
一緒に走れて楽しかったよ。
最後の写真なのに、空の下じゃなく車庫の中でごめんね。
次の人と、青空の下を爽快に駆け抜けてね。

ありがとう。
本当に今までありがとう。
さようなら、ドラッグスター…。

| 11:35 | 愛車&バイク! | comments(2) | - |
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ao (2017/04/23 8:13 PM)
今日(2017.4.23)バイクを売りました。悲しい。
こはく (2017/06/02 4:24 PM)
コメント気づかず大変失礼しました!

きっとaoさんにとって、愛着のあるバイクだったのでしょうね…。
売る決断というのは、本当に悲しくて切なくなりますよね。